親の介護とか調べ始めた

休日出勤中のことだったのですが、ふと親の介護のことを考えました。
40歳となって管理職になったものの、名ばかりで権限もなにもあったものではありません。
休日出勤をして一人で仕事をしているので、部下がいても仕事が楽になるということもないので、なんだかなと言う気がします。
別にいいけどこれで名ばかり管理職というのは、虚しさを感じてしまうところがあります。

その一方で誰かに仕事を任せるよりも自分ひとりで仕事をしたほうがやりやすい部分がありますし、休日出勤はある程度自由にできますから、誰にも邪魔されずのんびりできますからそれはそれで悪くないです。
納得が行かないのは手当がろくに出ないということで、これに関しては出世はしたのに収入は増えないということになって面白くありません。

昔は出世をすればそれに合わせて給料も上がったといいますから皆必死になって出世を目指したようですが、いまだと出世をすると仕事は増えて収入は増えないので良いことがありません。
名ばかりでも管理職という名前が欲しいという人にとってはそれでも良いのかなと思いますが、自分はあまり嬉しくないですね。
一応、それまでの実績を会社に認められたということを思えば悪い気もしませんが、おだてて面倒な仕事を押し付けられているとみることもできますから、手放しで喜ぶこともできません。

そのようなことを考えるといつまで会社にしがみついているのかという感じになってきて、そろそろ引き際を考える必要があるかなと思い始めました。
そこで休日出勤で自由にできるのを利用して、親の介護のことを調べ始めてみることにしたのです。
結婚していたほうがいいのか働きながら面倒を見ることができるのか、施設に預けたほうが良いのかあれこれ知っておきたいことはたくさん出てきました。
結局、仕事そっちのけで介護のことについて調べていてあっという間に時間がたってしまいました。
このような好き勝手できるというのが今の自分の役得かなと思いつつ、親の介護のことで将来の不安を感じる今日このごろです。
お金にさえ余裕があればいくらでも方法があるわけですから、将来のことで悩むことはないのでしょうがお金もない、結婚もしていないだと親の老後が不安です。
結婚願望があるわけではありませんが、先のことを考えると今からでも結婚をしておいたほうが良いのかと思ってしまったりして、結論が出ません。
今の生活に不満があるわけではありませんし、割と楽しく過ごしていますが将来のことを考えるとそれだけが心配です。